モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

ピアノ・ソナタ第4、10、11、12、14番、幻想曲、組曲、他 シュタイアー(フォルテピアノ)(2CD)

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
HMG508388
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

シュタイアーによる、あの伝説のトルコ行進曲を含む
モーツァルトの名盤がお買得セットになって再登場!


ソロに協奏曲に室内楽に、その芸と才気にますます磨きがかかっているシュタイアー。ハルモニアムンディからリリースした、伝説の『トルコ行進曲』を含むモーツァルト作品集がお買得2枚組になって再登場! 打楽器の効果を生むペダルはついてない楽器なのに、そのショッキングな演奏と音色、即興性に誰もがびっくりした名盤です。
 シュタイアー伝説の始まりともいえるトルコ行進曲を始め、シュタイアーの鬼才ぶりが遺憾なく発揮されている魅惑のモーツァルトの世界が繰り広げられています。(キングインターナショナル)

【収録情報】
CD1(旧品番:HMC901815)
モーツァルト:
・組曲ハ長調 K.399 (385i)
・ジーグ(小さなジーグ)ト長調 K.574
・ソナタ第4番変ホ長調 K.282
・グルックの歌劇『メッカの巡礼』の「われら愚かな民の思うは」による10の変奏曲ト長調 K.455
・幻想曲ハ短調 K.475
・ソナタ第14番ハ短調 K.457
 録音時期:2003年3月

CD2(旧品番:HMC901856)
・ソナタ第10番ハ長調 K.330
・ソナタ第11番イ長調 K.331『トルコ行進曲付き』
・ソナタ第12番ヘ長調 K.332
 録音時期:2004年3月

 アンドレアス・シュタイアー(フォルテピアノ)
 使用楽器:1785年製ウィーン、アントン・ヴァルター・モデル、1986年モニカ・メイ製作によるコピー

 録音方式:デジタル(セッション)

収録曲   

ディスク   1

  • 01. Ouverture
  • 02. Allegro
  • 03. Allemande
  • 04. 1st Courante
  • 05. Sarabande
  • 06. Gigue in G Major, K574
  • 07. Adagio
  • 08. Menuetto I & II
  • 09. Allegro
  • 10. 10 Variations in G Major on Gluck's 'Unser Dummer Pbel Meint', K455
  • 11. Fantasia in C minor, K475
  • 12. Molto Allegro
  • 13. Adagio
  • 14. Allegro Assai

ディスク   2

  • 01. Piano Concerto No. 1 in C minor, Op. 35
  • 02. Andante Cantabile
  • 03. Allegretto
  • 04. Andante Grazioso (Theme Et Variations)
  • 05. Menuetto - Trio
  • 06. Alla Turca. Allegretto
  • 07. Adagio
  • 08. Allegro Assai

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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